我が家の完成までの記録−31
平成15年12月31日(水)現在の状況です

畳、建具も入り年末の大掃除を済ませました、フローリング部分が多くってワックスを掛けるのがもう大変、特に2階の子供部屋は昔小学校で床のワックス掛けをやったことを思い出しました 
長かった完成までの記録、かなり細かい所まで撮影して残しました これから和風住宅を造ろうと考えている人、和風って古くさくてイヤだ、使い勝手が悪いでも健康的で自然素材を使った和風住宅に興味を持ってみえる人、そんな人に参考になれば嬉しいです これで当初考えていた段階までは作り終えました 後はもう少しインデックスのようなものを作って見やすくしていきたいなと考えています 

玄関前に土砂を入れ整地も終わりこれで完成ですお正月用のしめ飾りも飾り迎春準備も整いました 表札は、ケヤキで作り玄関の右の柱1.8m位の所に付けました カーテンが付き人が住んでいるって感じがようやく伝わってくるようになりました  おもいっきり和風住宅の玄関です 4枚の引き戸ってのも今じゃ珍しくなってしまいましたね セキュリティ面でも簡単には複製が出来ない鍵が使われています
廊下の左側が和室、右のドアを開けるとリビングになります 和室側、正面の建具は私が小さな時から知っている三宅木工さんの手作りです 玄関を中から見るとこんな感じです 広い玄関スペースは、ゆったりとお客さんを迎える事が出来ます 客間です 出書院、雪見障子 純和風にこだわった空間 部屋に入っただけで凄く落ち着きます 木の香りと畳の香り 良いですよ本当に
出書院、この一見無意味なスペースが今じゃ忘れられてしまいつつある和風住宅の素晴らしさの一つです  客間から見た大黒柱 建具が入るとさほど目だちませんね  畳は柱の部分がくり抜いてあります
和室の廊下側には、ガラス戸が入りました この昔ながらのガラス戸良い感じですよ
和室の広縁側には雪見障子が入りました 障子がスライドして、こんな感じになります 畳には、我が家で取れた藁を使ってもらいました ここにも少しこだわりを取り入れてみました まだ日に当たっていない畳 臭いも良いですよ  客間と親父の部屋の間のランマ スッゴイ細かい細工ですね
親父の部屋から見た客間 純和風の落ち着きが伝わってきます この部屋には、親父が書いた書をそのまま襖にしてもらいました 自分が書いた書を見ながら過ごす贅沢な空間ですね リビングとダイニングに接する場所に4畳半の畳スペースを設けました、掘りゴタツでゆっくり過ごせます
2階の和室から見た子供部屋、和風と洋風の良いところを取り入れたこだわりの空間です 子供部屋の広々とした空間、この床のワックスを掛けるのが大変でした 寝室から見た大黒柱 洋室には無骨な柱が見えるとピンときませんが我が家を支えてくれる大黒柱を見ながら過ごす それが素晴らしい事だと思いませんか
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